公益社団法人 日本建築積算協会 北海道支部公益社団法人 日本建築積算協会 北海道支部

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新たな年を迎えて

新 た な 年 を 迎 え て

 

公益社団法人 日本建築積算協会北海道支部

          支部長 富田克己

新年明けましておめでとうございます。

会員の皆様には、新型コロナウイルス感染症の国内拡大が落ち着きを見せる中、日頃より支部活動にご支援を頂いておりますことに心より御礼申し上げますとともに、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

2020年からの世界的な新型コロナウイルス感染症は未だ収束せず、新たな変異ウイルスの拡大も懸念される中、日本経済は、制限緩和等による経済活動の活性化に向けた取組みが拡大してきております。

特に、サービス・観光産業等を中心に回復へのテコ入れが進められるとともに、国民生活全般で日常を取り戻す動きも拡大しています。しかしながら、これまで推奨された非接触型行動様式や生活スタイルの変容等によって、ウイズコロナ下での新たな行動様式として再構築する模索も始まっています。

感染防止を契機として働き方にも大きな変化が起きており、テレワークや時差出勤、ICT活用等も定着しつつあり、ウイズコロナ対応が産業界に広まっています。

また、地球温暖化が進行する中、ゼロカーボン時代への対応も産業界において喫緊の課題として再認識され、その対応に大きく舵を切り始めています。

このような中、当支部では、前年度と同様に活動の中止や開催方法の見直しなどにより、会員の皆様方には多大なご迷惑をお掛けしたことと思います。その一方で、コロナ禍対策を契機とした各種活動のオンライン化により、地域・時間の制約を受けない活動が可能となりました。チャレンジ事業で実施した「ミニ積算学校」では、参加者が全国から集い、Web動画の後配信も行うなど、当支部のICT化の促進に取り組みことが出来ました。

また、人材育成事業は、昨今の技術者不足への対応とともに、将来の人材を育てる取組みとしても重要テーマであり、引き続き取り組んでいかなけれならないものと考えております。

当支部としましては、コロナ下での会員交流のあり方も含め、ウイズコロナを前提としつつ、変化の大きい社会情勢に対応可能な個々人の能力の向上や研鑽が図られるよう取組みを進めて参りますので、引き続き、会員の皆様には、より一層のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。